WordPress

WordPress初心者とこれから始める人が読む記事

WordPress初心者とこれから始める人が読む記事

ブロガーを目指す人の多くが使っているWordPress。
その存在を知っている人も多くなりました。

その歴史は古く、2003年のバージョン0.7以降、徐々にその利便性を追求して2018年10月現在はバージョン4.9シリーズとなっています。
私がWordPressを知ったのは2012年の頃だったのですが、その段階でもかなり洗練されたブログソフトウェアでした。

これからWordPressでブログを始めたい、または最近始めたけどこれで良かったのかわからない、という人向けに「WordPressの何が優れているのか」という点をご紹介します。

プログラミングができなくても使える動的ブログ生成ツール

何か一つのメディアを運営するとなると、どうしてもそこに「どういったサーバを選ぶのか」「どういったプログラミング言語でコードを書くのか」などという話になります。

もちろん世の中には多くの「WordPress以外」で開発されたメディアが存在します。

しかし、もしあなたがプログラマでもSEでもなければ、プログラミングなんてできないよ!と諦めてしまうかもしれません。
その悩みを一気に解決してくれるのがWordPressなのです。

普通の無料ブログサービスとどう違うのか

はてなブログやamebaブログ、Bloggerなど、無料ブログサービスも山ほどあります。

その中であえてWordPressを選んだ人は素晴らしいチョイスだったと明言できます。
無料ブログサービスは基本的に「そのブログの制限」が存在するからです。

WordPressには、その制限が存在しないため、自分が好きなようにカスタマイズしていくことができるメリットがあります。
日曜大工やDIYのように、「自分で何かをつくる」ということが好きな人にとっては「作り込み感」という意味でハマる可能性大です。

幅広いカスタマイズ性

テーマやプラグインといった、カンタンにインストールできる拡張機能が無料〜有料でたくさん配布されています。

「この機能をブログに盛り込みたい」「こんな見た目のサイトを運営したい」といった場合も、それにあわせて選べばすぐに利用できるようになっています。
さらに「プログラミングもちょっとできるから自分でテーマをつくりたい」といった場合にも対応できるようになっています。

デザイン、機能、そしてコンテンツの内容まで、すべて自分色に染めることができるツールがWordPressです。

検索エンジン対策(SEO対策)に有効な構造

SEO、という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、つまり「より多くの人に見てもらう(アクセス数を稼ぐ)」ためのテクニックです。

WordPressの場合は、標準で構造的にSEO対策に有効なものとなっているため、あまり考えずに運営していたとしても、それなりにアクセスを見込めます。

実際、私もまだITのことを何も知らなかった時代にWordPressを始めたのですが、検索エンジン経由でアクセスがあるのを見てとてもうれしかった思い出があります。

コンテンツを書きやすいエディタ

標準のWordPressエディアはWYSIWYGと呼ばれるコンテンツの作成、編集がやりやすいものを採用しています。
※バージョン4.9現在

そのおかげで直感的に記事を書けるので、「ひとまず始めてみよう!」という人にもすぐに理解できるでしょう。
もちろんエディタ自体をもっと使いやすくカスタマイズすることもできますし、そのための無料プラグインも充実しています。

バージョン5.0からより直感的なエディタであるGutenberg(グーテンベルク)が導入されることが決まっているため、PCだけでなくタブレットなどでも書きやすくなっています。

WordPressブログの始め方

ではいざこれからWordPressを始めよう!という方にどのように始めればいいのかをざっくり説明します。

最近では導入がかなりカンタンになったので、IT知識がまったくない状態でもステップ・バイ・ステップで始めることが可能です。

コンセプトを決める

まず何よりも大切なのが「何を書くか」です。
CMS(コンテンツを管理するシステム)であるWordPressは何よりもコンテンツありきなので、「何をコンテンツとするか」を決めてから始めるのがいいでしょう。

自分が好きなモノ、得意なモノ、興味があることなどなど、自分を中心に世界を構築すると思って始めることが必要です。

ガジェットやデバイス、健康や美容、車やバイク、音楽や映画といった自分が好きなジャンルは熱意を持ってコンテンツにすることができます。

ドメインを取得する

ドメインというのは当サイトで言えばit-baron.comといった「そのサイトの住所を表す最も重要な識別子」です。
Webサイトのすべては、それぞれ一つのドメインをもとに展開されています。

ドメイン管理レジストラから購入する形でドメインの取得が可能です。
レジストラから直接購入もできますが、ドメイン取得業者のサービスからも購入が可能となっています。

日本の代表的なドメイン取得業者は以下です。

ムームードメイン

お名前.com

レンタルサーバーを契約する

サーバーにはいくつか種類がありますが、初心者の方から中級者の人まではレンタルサーバーを契約することで事足ります。
VPSやクラウドサーバーのようなサーバーではIT知識が不可欠になるので、よりディープに運営したい!というタイミングで考慮するとよいでしょう。

WordPressを1クリックで導入できるサーバー業者も増えてきたので(むしろ標準レベル)、WordPressの導入はとてもカンタンです。

日本国内の代表的なレンタルサーバー業者は以下です。

エックスサーバー

さくらのレンタルサーバ

WordPressをインストールする

前述したようにWordPressのインストールはレンタルサーバー業者のWeb画面からカンタンにできるようになっています。

自分自身でダウンロードしてインストールという方法もありますが(BaronHackはこの方法でつくりました)、細かいところまで調整したい!という場合でない限りは必要ありません。

テーマを導入する

WordPressのテーマと呼ばれるデザインテンプレートは無料〜有料までたくさんの種類がインターネット上で配布されています。

これらの中から「自分はこれがいい!」というモノを選んで適用することで、お好みのデザインのサイトを作ることができます。
WordPressの管理画面から直接インストールすることもできます。

コンテンツを書く

最後に必要なのはこれだけです。
とにかく自分のサイトのコンテンツを増やしていくことが大切です。

最初は慣れないかもしれませんが、書いて書いて書きまくっているといつの間にか「あ、コレも書きたい。アレも書きたい」とオリジナリティの幅が広がっていくのでまずは量をこなすと良いです。

SEO対策やアクセス数などは最初は気にせず、とにかく「ユーザー目線に立って書いてみる」ことを継続していけばきっと素晴らしいサイトになるでしょう。

WordPressは趣味としても最適

必ずしも副業としてという意味ではなく、趣味としてWordPressブログを運営していくことはナイスな選択肢だと思います。

少しずつ着実にサイトを育てていく、というのは子供を見守る親のような気持ちにもなりますし、自分の要素をふんだんに使ったブログは自分の分身のように大切にできます。

ひとまず始めてみる!という精神で素敵なWordPressブログを作ってみてください!

ABOUT ME
UOT合同会社 / SOT Co.,Ltd 合同開発部
UOT合同会社 / SOT Co.,Ltd 合同開発部
UOT合同会社 / SOT Co.,Ltd開発部の合同公式ブログ。 代表がITエンジニア出身のデジタルノマド→日本とベトナム・ホーチミンでIT企業設立。 海外デジタルノマドやエンジニアのリモートワーク、プログラミング、オフショア開発やミニラボ情報などをまとめていきます。